フェスティバル・ディレクターからのメッセージ

2013年2月のメッセージ

皆々様

平素より、広島国際アニメーションフェスティバルへの温かいご支援をいただき、心よりお礼申し上げます。

東日本大震災から2回目の春が巡ろうとしています。
復興への道のりはまだまだ遠く、自然の脅威と共に、原子力による甚大な被害に、今後も立ち向かってゆかなくてはなりません。
そのような状況の中で、私たちは、芸術文化の優れた創造性が、現代という複雑で困難な時代を前向きに生き抜くための思慮深い精神の糧となり、真の平和を築く大きな力になる事を信じて、今後とも、アニメーションという人間性豊かな芸術文化の振興に寄与したいと考えます。

次回、第15回広島国際アニメーションフェスティバル HIROSHIMA 2014は、いよいよ30周年記念大会となります。
2014年8月の開催に向けて、一歩一歩、準備を進めています。

皆様の素晴らしいアニメーション作品をHIROSHIMA 2014にお寄せください。
そして、来夏、広島でお会いできることを楽しみにしております。

2013年2月

木下小夜子

フェスティバル・ディレクター

2012年3月のメッセージ

皆々様

HIROSHIMA 2012に作品をお寄せ下さりありがとうございます。
心よりお礼申し上げます。

HIROSHIMA 2012のキャッチフレーズは、
“森羅万象 いのち燃ゆ! アニメーション!” です。
相原信洋先生の絵画作品に表現された情熱を公式ポスターにしました。
自然の営みは優しくも、厳しくもありますが、
人間はその中にあって力強く助け合って生きてゆく存在です。
広島も多くの人々に励まされ支えられて今日があります。
東日本の復興に対する世界からのご支援にも勇気が湧きます。
私たちは感謝の気持ちを形に変えてこの映画祭の運営に携わっています。

広島大会が、国際異文化交流に大きく貢献するとともに、企画・制作・配給等多くの商談の場となり、広くアニメーション芸術文化の振興に役立つ事を願っています。
今夏8月23日~27日、多くの皆様のご参加をお待ち致します。

2012年3月

木下小夜子

フェスティバル・ディレクター

2012年2月のメッセージ

東日本大震災から一年が経とうとしています。
世界の皆様から温かく心強い励ましをいただき、お蔭様で、日本は今、新しい出発の春を迎えようとしています。
深く感謝申し上げます。
広島の桜も枝を淡い桃色に染め、開花の時を待っています。そして、私達スタッフ一同は、新しい才能の芽吹きに期待し、また、巨匠への敬愛を持って、多くの作品が寄せられるのを心待ちにしております。私たちは映画祭そのものが異文化交流の大きな学びの場となり、多くの商談が生まれ、広くアニメーション芸術文化の振興に役立つことを願っています。
多くの皆様のご参加を心よりお待ちいたします。

2012年2月

木下小夜子

フェスティバル・ディレクター

2012年1月のメッセージ

明けましておめでとうございます。
映画祭の年です。
お蔭様で、困難な環境の中にあっても、
皆様からの温かい友情のもと、明日への希望と勇気を持って、
8月の開催に向けて順調に準備を進めております。
多くの皆様の参加を心よりお待ち致しております。

2012年1月

木下小夜子

フェスティバル・ディレクター

2011年10月のメッセージ

各位

東日本大震災からの復興のため、世界の皆様から多くの励ましが届けられ、私達は大きな力と勇気とを得て今日に至っております。 心よりお礼申し上げます。

地震と津波ばかりでなく、原子力発電がもたらした人災の怖さにも直面し、復興に努力する日々のなかで、私達は、どのような立場にあっても等しくひとつの大切な命を持った人間であり、お互いに助け合って生きる存在であることを再認識致しました。そして、芸術文化が人々の心を強く結び前向きにする力のある存在であることも再認識致しました。
広島市は、核の恐怖が無い恒久平和を希求し、尚一層の信念を持ってアニメーション芸術文化の振興普及を通じた国際的異文化交流を推進する所存です。

映画祭事務局一同、多くの作品を寄せていただけることを願っております。そして、8月の映画祭で多くの人々が友好を結び合い、楽しい時を過ごせるように喜んで働きます。
皆様のご参加を心よりお待ち申し上げます。

2011年10月

木下小夜子

フェスティバル・ディレクター

2011年4月のメッセージ

皆様

このたびの東北地方太平洋沖地震の犠牲者の方々に深く哀悼の意を表します。
また、被災地の皆様に心よりお見舞いを申し上げます。
現地で救援活動を続けて下さっている関係各位のご尽力に敬意と感謝を申し上げ、一日も早い復興を切に祈念しております。

3.11以後、広島国際アニメーションフェスティバル事務局には、日々、世界中のアニメーション関係者から心強い励ましのお便りが届いています。
皆様からの想いを糧に、第14回大会HIROSHIMA 2012の開催に向けて、すでに準備を開始しております。我が国において、精神的にも経済的にも大変困難な時ではありますが、だからこそ、広島市とASIFA(国際アニメーションフィルム協会)が共にかかげる「アニメーションを通じた友好と平和」の願いの下、アニメーション芸術文化の発展のために、より一層努めてゆく所存です。
多くの素晴らしい貴重な作品をHIROSHIMA 2012に寄せていただき、そして、2012年8月、広島でお会いできることを心待ちにしております。

2011年4月

木下小夜子

フェスティバル・ディレクター

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